【No.17】2005/04/09
**********************************************************************
◆ C-design 通信 ◆
**********************************************************************
1.医療最前線その2:生体膵島移植手術
(3月の「医用器材研究者サロン」から)*
*http://www.c-design.jp/business.html
前号で「ロボットによる心臓手術」をご紹介しました。
今回は、重度の糖尿病治療法として注目される膵島移植手術。
3月の「医用器材研究者サロン」は、京都大学移植外科の
松本慎一先生を招き、1月19日、松本先生のチームが世界で初めて行った
生体膵島移植手術について、お話を伺いました。
インスリンを分泌する膵島という壊れやすい細胞を膵臓から分離し精製
する、これを実施する5人の手術チームと、それを支える「分子細胞治
療センター」が、1型糖尿病に苦しむ患者に朗報を提供しました。
【詳しくはこちら→】http://www.c-design.jp/file/mailnews17.pdf
2.京の桜
ことしの京都の桜は開花が少し遅れました。
月齢は新月、月は変って弥生。
弥生の桜は暖かく風もあって散りやすい。もう桜吹雪。
京都にはいろいろの桜があります。
あでやかな桜なら、夜の平安神宮の紅枝垂桜。
池を巡って遠目に観る桜は、紅色にぼうとたなびき、
妖艶の世界を見せてくれます。
風雅の桜なら、常照皇寺の九重桜か。人里はなれ、
静かなたたずまいの中で、散る桜を日がな惜しむは風流。
元気印のお勧めは、東山は「おんな坂」、坂の上の京都女子大の
学生が桜の下を行き交う、いわば、青春桜坂。
異国の桜
先週の土曜日、京都駅で米国の知人にばったり。
フィラデルフィアのフェアモント公園に桜を毎年100本
植えている。同地の日米協会の事業。今年で8年、既に
800本植えたとか。日本のさくらの花協会の招きで来日。
桜を見れず残念、と言って帰っていった。1週間の違い。
みなさまの桜はいかがですか?
木村 隆之
**********************************************************************
シーデザイン株式会社
http://www.c-design.jp
info@c-design.jp
