C-design

No.06

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【No.6】2002/10/04
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                   ◆ C-design Mail News ◆

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目次:1.編集室から
   2.所感
   3.C-de情報/活動ダイジェスト
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■1.編集室から (橋本佳奈)

秋の気配が次第に色濃くなってまいりました。皆さまにはいかがお過
ごしでしょうか。当社は、先月9月に無事一周年を迎えました。この
一年、みなさまより賜りました励ましとご支援に対しまして、厚く御
礼申しあげます。

このメールニュースを長らくご無沙汰させていただいておりました。
今回は、前号から今までのシーデザインの活動を、ダイジェスト版と
して、お伝えしたいと思います。
ご感想、お問合せなど、ぜひお送りいただければ幸いです。


■2.所感 (木村隆之)

【コミュニティデザイン】
C-designの社名は、community designの仕事をやりたくて名づけたの
ですが、あまり馴染みがないので、最近は、地域が元気になるための
ビタミンCをデザインする会社です、という説明をしています。

◇キーワード-1:ヒーリング・癒し

東京のあるホテルの入口に「Pax intrantibus, Salus exeuntibus」
というラテン語が記されています。これは、「歩み入る人に安らぎを、
去りゆく人に幸せを」という意味で、ドイツのローテンブルグという街
の城門に彫られています。
このホテルを計画した人が、ホテルのコンセプトの表現としてぴったり
だと考え、採用したものだそうです。

調べてみると、英国のRyeという町にあるQuaker Meeting Houseには、
Pax intrantibus, Salus exeuntibusに、「Benedicto habitantibus」
という言葉が加えられてあります。「住まう者に祝福を」の意味でしょ
うが、これは、街づくりの、コミュニティデザインのコンセプトに使え
るなあ、と考えていました。

これを応用したのが、C-de情報にあります「栗東街づくりアイデアコン
ペ」提案です。

◇キーワード2:研究産業

Cと言えば、この1年、医療(Clinical medicine)関連の仕事の
ウェイトが高くなっています。

日本の先端研究は、ITの後、遺伝子とか蛋白質とか生命医科学の分野が
たいへんな勢いで伸びています。今年の春、京都で再生医療学会が開か
れました。たくさんの参加者があり、新聞やテレビで盛んに取り上げら
れました。まだ、基礎研究中心の学問ですが、人々は、世の中の流れを
敏感に察知しているのでしょう。

京都での建設工事現場は、この不景気であまりみかけません。それでも
京都大学は例外で、桂の新キャンパス建設工事だけでなく、吉田キャン
パス内の研究棟の増設工事などで活気があります。

京都という地域でみたとき、今後の成長分野は、こうした大学や研究機
関による研究産業であろうかと実感しています。


■3.C-de情報/活動ダイジェスト

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▼医用器材研究者サロン
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カワニシ株式会社とシーデザインが提携し、研究者のためのサロンを
本年2月に発足しました。京都府立医科大学名誉教授の平澤泰介先生
を幹事に、医療器材分野の研究者の産学間交流を促進することを目的
としています。月1回のペースで研究会を実施。会員制。
  ★開催記録:http://www.c-design.jp/dload/salondata.pdf
  ★お問合せ:075-315-9000 もしくは info@c-design.jp

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▼King's College London
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英国の5つ星医学系大学の一つである King's College London 。
このバイオメディカル研究所と連携し、同大学と日英企業の共同研究
を推進する事業を行うことになり、準備を進めています。主たる分野
は再生医療研究など。また、同カレッジと日本再生医療学会との連携
による研究者交流も現在検討しています。

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▼生体情報シミュレーションプロジェクト
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京都大学医学部と工学部を核とする異分野融合チームが、バーチャル
心臓や膵臓などをつくり、シミュレータとして利用するプロジェクト
を立ち上げようとしています。これを京都のビッグサイエンスプロジ
ェクトとなるよう支援を行っています。

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▼滋賀県栗東市主催 街づくりアイデアコンペに応募
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東海道新幹線びわこ栗東駅の設置が決定したことをうけ、この新駅を
中心とした新都市拠点ゾーンの街づくりのアイデアや事業計画を募る
コンペが開催されました。

本年8月、シーデザインは大阪ガス株式会社と共同で「まちづくりア
イデア構想」部門に応募いたしました。提案内容についてはシーデザ
インホームページに近々アップし、お伝えする予定です。結果は発表
され次第、メールニュースでお知らせいたします。

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▼交流
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【中国】
昨年9月に開催された京都での日中経済人交流会を機に中国経済人との
人的交流が始まりました。交流は双方向であることが大切。10月:北京・
上海・蘇州に答礼訪問。今年に入り、3月:北京のインターネット会社
社長が京都を訪問。4月:日本から30人が北京でのベンチャー交流会に
参加、といった交流の流れができてきました。来る11月9日には、再び 
日中ベンチャーフォーラムとして京都での会合が予定されています。

【タイ】
昨年9月、かねてより交流のある、現タイ政府与党幹部と産業省幹部
および企業人一行10人を京都に迎え意見交換。一村一品運動、中小企業
新興などの課題があり、協力を検討しています。

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シーデザイン株式会社
http://www.c-design.jp
info@c-design.jp
            



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