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「輸入器材中心から脱却したい」「医療現場のニーズを反映した機器を開発し供給したい」という医用器材のディーラーである(株)カワニシホールディングスとメーカーの瑞穂医科工業(株)の思いから、情報交換の場としてスタートしたのが、「医用器材研究者サロン」。
「大学の研究者が大学の垣根を越えて協力できるようにしたい」との思いを持つ京都府立医大名誉教授 平澤泰介先生を幹事とし、毎月の例会では大学・医療機関の研究者、医師の先生方を講師として迎え、大学研究者と会員企業とが専門領域の現状と、医療器材に対するニーズについて意見交換を行っている。
開催第9回目(2002年10月)からは「ナノ再生医工学研究会」(幹事:堤 定美教授/京都大学再生医科学研究所) と合同研究会となり、より広い分野の教官・研究者との意見交換の場となっている。
(株)カワニシホールディングスと瑞穂医科工業(株)はこの研究会を契機として2003年7月に共同出資し、「京都医療技術開発株式会社(KMK)」を設立。この研究会で得たヒントを実用化する第一歩を踏み出した。
当社はサロンを主宰。研究者交流のコーディネートを行っている。




