2011年04月
2011/04/14
今朝の報道によると、桜前線が進んでいて東北地方も
開花とか。被災地によっては桜も残っていないだろう。
折れた枝の先に咲く一輪、よみがえる希望はある。
★祈りの輪
☆4月8日: 京都西本願寺 「東日本大震災追悼法要」
阿弥陀堂に門主以下本願寺の僧侶と各地から多くの信者が集まり、
「すべての被災者の悲しみに寄り添い、想いを分かち合いたい」
との願いのもとで、祈りが捧げられた。
☆ 4月11日 ワシントン大聖堂礼拝 「日本に祈りを」
いろいろの宗派の人々が集まり、被災者に祈りを捧げ、宮沢賢治の
「雨ニモマケズ」(英文)が朗読された。 -共同通信から(写真とも)
☆ 4月14日 両陛下は、被災地旭市の避難所に被災者をお見舞
川島侍従長が文芸春秋誌に寄せた手記によると、震災以降、
両陛下は被災者の苦しみ、悲しみに深い想いを寄せられ、国民みなで
分かち合うよう願っておられるとのことだ。
NHK配信の両陛下のお見舞いのお姿にその想いがよくうかがわれる。
復旧に当たる政府指導者に心していただきたいものだ。
★医療を届ける
地域医療態勢が壊れた被災地に、各地から医療関係者から
救援の手が差し伸べられている。
☆大原千佐子さんからの便り:
ジャパンハート「海を越える看護団」*の一員。僧籍名:千心)
2月はカンボジアで医療活動。震災後は、ジャパンハートの医師団・
看護団とともに、東北被災地に出向いている。
*http://www.nurses-os.org/
「追悼法要を終えて、本願寺の若手の東北支援隊の
お坊さん方々も順次、仙台に戻って参りました。
祈りと医療と、コミュニティーの再生へ。僧侶と看護師
というネットワークを介して橋渡しをしていきたいと
思います。 合掌。一礼。
千心 」
JHの医師・看護団とともに、被災地に赴いています。
私たち看護師集団は、今後も長期的に医療支援を継続
していきます。
現在5か所を拠点に、他の在宅訪問診療系の医療集団と
連携して活動をしております。
・宮城県本吉郡南三陸町 自然の家(6カ所の避難所での巡回診療)
・宮城県本吉郡本吉町 浄土宗清涼院のお寺(被災者宅への訪問診療)
・宮城県石巻市雄勝町 大須小学校(5カ所の避難所での巡回診療)
・宮城県石巻市桃生郡桃生町 桃生小学校(現地の医師保健師と
協働で診療補助)
・宮城県石巻市渡波区(自宅避難者を中心にコンテナにて診療)