大学詳細
コーディネーション>>大学>>「細胞・生体シミュレータ開発」プロジェクト詳細
《フィジオームプロジェクト》
フィジオ=生命、オーム=全体の合成語。先行したのは英国。米国はNIHの研究資金を投入、IT系企業も参画し、実用化に拍車をかけている。
日本は、平成15年度予算で、ライフサイエンス分野の基盤技術研究の一つとして採択された。
《京大プロジェクト》
キーワード
1)「異分野融合」
大学研究者は、医学(基礎・臨床)、薬学、工学(情報・機械・エレクトロニクス)といった学科の枠や、大学の枠を超えて協力し、研究開発にあたる。
2)「国際研究者協力」
野間教授の人脈から、海外の研究者が、専門領域の研究を持ち寄って協力している。
(中国・エジプト・ドイツ・韓国・ポーランド*・タイ等)
*Dr. Bernard Korzeniewskiは、京都モデルにミトコンドリアモデルを導入。
3)「産学連携」
製薬企業、IT系企業から研究者が派遣され、大学研究者と共同して研究にあたっている。
研究成果は、
A) 創薬の効率化ツール
B) 病態診断ツール
として活用されることが予想され、研究段階から実用化を視野に入れた産学連携体制がとられている。A) については製薬企業が、B) についてはIT系企業が研究に参画している。




