C-design

c-designめーる通信#31

 2007.05.11.
C-designめーる通信No.31

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      美しい村
       丹後半島世屋高原 **********

  1.ペンション「自給自足」

  丹後半島の舞鶴湾側から山道をたどると、海抜500メートル
  あたりで高原に出る。木子という集落で、畑作や酪農が
  営まれている。
  高原立地特性を活かして、90haの敷地を持つ家族旅行村が
  あり、ペンションが2軒ある。その一つ「自給自足」を
  お訪ねした。

  …14年前に、農業を営みたいということで大阪から
   この地に入植。ところが、すぐに、農業では立ち行か
   ないこと、自然の恵みに依存する「自給自足」の暮らし
   しかないこと、が解った。
   自然食とか田舎暮らし、といったことが人々の関心
   ごとになり、ペンション「自給自足」の名が知られる
   ようになってきた。
   加えて、インタネットの効果が大きい。ウェブへの
   書き込みは、現代版「口コミ」、これを読んで、来て
   みたかった、というお客さんが増えている…

  香ばしい蕎麦茶をいただきながら、こんなお話をうかがった。

「じゃらんnet」で写真・口コミ記事などをご覧になれます。
    http://www.jalan.net/uw/uwp3000/

 2.里山ネットワーク世屋(NPO)
     -「自然環境功労者」環境大臣表彰受賞

   世屋高原への道の途中、上世屋という集落にさしかかる。
   棚田が多く見られる。田植えの準備が進んでいる。
   高齢化が進み、棚田の維持は年を追うごとに難しくなって
   いる。
   NPOは、お年寄り農家に替わって棚田の米つくりをしている。
   宮津の飯尾醸造が酢の原料として購入する。こうして美しい
   棚田が保たれている。
   
   世屋の自然は美しい。が、米作りや山仕事を軸とする里山
   文化が、担い手の高齢化で引継ぎ手がなく、失われようと
   している。
   NPOの活動報告は興味深い。眼鏡橋などの発見もある。ぜひ
   読んでいただきたい。
      ⇒http://www.npo.ne.jp/seya/

   私たちが関心をもって見守ることが美しい村を残す支えになる。


★★★「宮津ファンクラブ」という応援活動を始めました。
   ブログページをご覧いただき、ぜひ、応援ください。
   宮津に関わる思い出、印象、助言などをお知らせください。
   そしてなによりも、宮津をお訪ねください。
       http://miyazu-clb.wablog.com/
        最新投稿:つかやを食べる
     http://blog.goo.ne.jp/miyazu_harbor/
        最新投稿:ハーバー暮色
                        ★★★

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    木村隆之
    シーデザイン株式会社 
   C-design : for community & corporate innovation

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