C-design

めーる通信No.24

2006.03.24
C-designめーる通信No.24

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 1.LOHAS宮津
 2.最先端医療その4
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 1.LOHAS宮津

 LOHAS(ロハス)という切り口で宮津の町興しを考えようと1月に
研究会が発足。コミュニティをデザインする、という当社の事業
ミッションにふさわしい仕事。人脈を動員して研究会の活動を支援
している。

 2月には雪に埋まる世屋の里の暮らし体験ツアー、3月には宮津湾に
 面した浜町で海の幸、山の幸を味わう宮津食文化のお祭りイベントを
 実施。こうした研究会の活動は新聞でも報道され、宮津は、今や、
 住民によるロハスという言葉の認識度ナンバー1の町になったかも
 しれない。
 祭りイベントの1週間後、駅前の喫茶店に入ったら、「このあいだの
 お祭りでいただいたスイートピーまだ咲いているよ」と一輪挿しを
 指差して、ご主人はにっこり笑ってくれた。

 大雪に埋もれても、
 海を渡る寒い北風にさらされても、
 宮津の人々は、自然を尊び、 自然と折り合って生きています。
 この宮津のライフスタイルこそが、LOHAS宮津の原点です。
 宮津を訪ねてみませんか?

 ■~天橋立を散歩する~海をわたる風~宮津はゆったりライフ
 宮津のLOHASがいっぱい!
 「LOHAS宮津」ホームページ
  http://www.lohas-miyazu.jp/
 
⇒新聞報道
   http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006031200129&genre=K1&area=K60
   http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006031800147&genre=G1&area=K60



 2.最先端医療その4

 1月の「医用器材研究者サロン」*は、
 京都府立医大の消化器外科の萩原明於先生をお招きして、
 「先進的腹腔鏡手術」についてお話を伺った。

  * http://www.c-design.jp/business.html

 腹腔鏡手術は、開腹せず、腹腔鏡や手術器具を体内に挿入して
 手術を行うもので、腹腔内臓器を外の空気にさらすことなく、
 開腹手術と同じ手術が可能になった、という点で優れている。
 それをさらに発展させ、開腹手術では難しい手術を可能にする
 のが「先進的腹腔鏡手術」。

 萩原先生は、下部直腸進行癌にこの方式を適用し、術式を
 確立された。
 標準の開腹手術では、直腸肛門を切除し、人工肛門をつくる。
 癌部位が目でみることが難しい位置にあるのと、転移の懸念から
 広範囲に切除するため、肛門を残すことはできない。
 これに対し、先進的腹腔鏡手術では、ファイバースコープで
 癌の部位を確認することができるから、直腸の切除は必要最小限
 にとどめることができ、肛門機能を温存できる。(内肛門括約筋は
 切除するが、外肛門括約筋で肛門括約筋を代用させる。)

 手術は、超音波を使って筋肉の膜を剥離してゆく難度の高い
 もので、神業に近い。
 人工肛門をつけなくても良い、というのは、直腸癌の患者には
 将に福音である。
 
 木村隆之
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